花咲くヨーロッパ*宇藤カザン
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宇藤カザンの水彩・版画作品の販売
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  マロニエ

2008/04/30 00:47

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          ふらんすへ行きたしと思えども
          ふらんすはあまりに遠し
          せめては新しき背広をきて
          きままなる旅にいでてみん。

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高校生の頃、荻原朔太郎の「旅上」という詩を読んだ。僕の高校生の頃もフランスはやはり遠かったのだが、芸大の掲示板でフランス政府の留学生試験の知らせを見てフランスに行こうと思った。

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ほとんど提出作品で決まるのだが、一応フランス語の試験もあるから少しは勉強しなくてはと思い、御茶ノ水のアテネ・フランセに通うことにした。今はどうだか知らないが御茶ノ水の駅からアテネ・フランセまでの通りにマロニエの並木道があってほんの少しだけフランスが近くなったような気がした。

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マロニエはフランス語でマロンの木という意味になるが、栗の木はシャテニエといって別の言い方をする。
5月に白とピンクと赤い花を咲かせ、夏に涼しい木陰を作り、パリではプラタナスに次いで多い街路樹だ。パリの夏の日差しは強くて暑い日も多いが湿気がないので木陰に入ると涼しく感じ、並木道が多いということがパリのアヴェニューの美しさを際立たせている。

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秋になると栗を大きくしたような実が落ちてくるが誰も拾おうとしない、と言うことは食べられないのだなと想像がつく。

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ブルゴーニュでは道に誰の物とも知れない栗の木があって栗が拾え、栗ご飯を食べられたから怪しげなものに手を出す必要はなかったのだが、隣のショサール夫人に聞いたら虫も食わないほど苦くて食べられないとのことだった。
しかし英語ではチェスナッツ・ツリーまたはホース・チェスナッツと言うから馬は味音痴なのだろうか?アカシアの蜂蜜は明るい色で上品な味だが、シャテニエの蜂蜜は色が濃く、濃厚な味になる。

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パリでは他の木より早めに葉が茶色く枯れて行くのに、地方ではきれいな黄金色になるのは車の排気ガスには敏感な木なのだろう。

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  シテ島の花市 3

2008/04/29 00:11

シテ島の花市は日曜日に限って鳥市が開かれる。

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色々な鳥が売られているが、小鳥だけでなくハムスターなどの小動物も扱っている。

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ヴィクトリア調の大きな鳥かご。

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大人も真剣そのもの

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交渉成立

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こちらの鳥はナンジャモンジャ鳥、、、、名前が分からないので適当につけました。

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左は優雅なクジャクバト

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ウサギは子供に人気がある。

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鳥の餌も売っている。

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猫草も売っている。

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でも、この猫は売り物ではない。   「猫に触らないで!」と書かれている。

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「結婚は鳥カゴのようなものだ。外の鳥は餌箱をついばみたくて中へ入りたがり、中の鳥は空を飛びたくて外へ出たがる。」 〜モンテーニュ〜

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  シテ島の花市 2

2008/04/28 00:07

春から夏へと季節が変わり、バラが咲きだす頃にはラヴェンダーの鉢やペチュニア、ゼラニウムなどのハンギングが登場してくる。

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ジャスミンに柑橘類はちょっと南国的。

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ロベリアのハンギングとアジサイ

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バスケットなども扱っている。

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こちらは鳥の巣のようですね。

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今日はそろそろ店じまいにするか・・・・

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  シテ島の花市 1

2008/04/27 08:09

パリのメトロの4号線のシテの出口を出るとガラスの屋根で覆われた花市場がある。パリで最も古い花市場で、1808年に出来たそうだから今年でオープン200年ということですね。

シテ島には警察署や裁判所などの大きな建物が多い中、歴史に取り残されてしまったような佇まいで、何か異次元的なというか、場違い的な感じがしなくもない。
特に冬の暗い夕暮れ時にここだけ明るく灯っていると、花を買う気がなくても華やかさと暖かみに惹かれてつい入ってみたくなる。

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アーケードのようになっている中はもちろんだが、外側にまで溢れるように植物が建物を覆っている。

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屋内にはひしめくように色々な花屋が入っていて、ここはトロピカルな植物を扱っている。ちょっとメトロで持ち帰るわけにはいかないなぁ・・・・・

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まあ温室の中のようなものだから、外は寒くても店先には春の花が溢れている。

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  パリの花屋 2

2008/04/26 08:39

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サンジェルマン・デ・プレに近いサンペール通りの花屋。

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サンルイ島の花屋

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その他色々の花屋

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ジャスミンを買うパリジェンヌ

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  パリの花屋 1

2008/04/25 10:02

パリの花屋といっても色々な種類があって、トップの写真はモンソー・フルールというチェーン店でたくさんの花を店頭に並べている。

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オデオンのクリスティアン・トルチュのように有名なデザイナーの店は質のよい花を少しだけ置いていて、企業やホテル、レストランなどの活け込みを主としているが、そんな花屋の中でラスパイユ通りのGUILLON FLEURS(ギヨン・フルール)はウインドウのディスプレーもセンスがよく、白い花を多く扱っていているのがうれしい。この通りにはウェディング・ドレスのショールームが多いからウェディング・ブーケなども作っているのでしょうね。

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白い花だけの花屋はパリの隣のブーローニュ・ビヤンクールの町に CAMELLIA BLANC(カメリア・ブロン=白椿)という店があリ、ウインドウを覗くだけでも楽しくなる。

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シテ島のノートルダム寺院の近くにパリで一番古いといわれるフラワーマーケットがある。ガラスの屋根付だから暗い冬でもここだけは明るく華やか。

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セーヌ河沿いのシャトレとサマリテーヌの間は園芸店とペットショップばかりが並んでいて、有名な種苗会社のヴィルモランの店もあり、歩道にも苗が置いてあるから週末には通り抜けるのも大変になる。

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ちょっとノスタルジックな雰囲気の花屋です。

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  シャンゼリゼのロン・ポワン 2

2008/04/24 06:24

シャンゼリゼのロン・ポワンの続きです。2006年と2007年の画像が混ざっています。

早春はプリムラ(フランス語ではプリムヴェール)かパンジーが中心になります。

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黄色と白のプリムラ、黒いパンジー、銀葉のシロタエギクの組み合わせはハイセンス。

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植え込んだばかりの夏ヴァージョン

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大きく育ってくるとレイアウトが崩れますが、力強い感じ。

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秋ヴァージョン

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晩秋はキクが中心になります。

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クリスマス・ヴァージョン

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2006年のものです。2007年は青い光に変わりましたが、以前の方が温かみがあって好きです。

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  シャンゼリゼのロン・ポワン

2008/04/23 09:39

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シャンゼリゼ・クレマンソーの大きなロータリー(ロン・ポワン)には円形の花壇があって四季折々の花が咲いている。白い花とシルバーリーフだけの時もあったし、さすがパリのセンスと思わせることが多い。

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華やかな春。

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夏は涼しげカラー。

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ペチュニアの波。

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菊の宝石。

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クリスマスの頃は例年こんな感じ。

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  印象派の画家達の公園

2008/04/22 08:05

マルメゾンのセーヌ河畔に「印象派の画家達の公園」がある。モネやルノアールの絵に登場する橋や小屋などが花と樹木と共に再現されている。

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八重桜とタマリスだがタマリスはギョリュウバイの一種で春先に渋めのピンクの花を付け、フランスでは特に人気のある花木。

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桜が終わるとジャーマンアイリスやフジが咲き始める。

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カマシアとユキヤナギ

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こちらはダッチ・アイリスかな?

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ジヴェルニーのモネの日本庭園の池にかかる橋と同じような橋がフジと共に再現されている。

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池にはキショウブ

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6月に入るとバラが咲きだす。

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バラのパーゴラもあるから6月中旬に訪れるのが良いかもしれない。

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  マルメゾン城

2008/04/21 08:46

マルメゾンの城はパリの郊外のリュィユ市にあってナポレオンと妻のジョセフィーヌの別荘として使われたが、特にジョセフィーヌはバラとダリアのコレクションの庭園造りに情熱を注いだ。

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ジョセフィーヌが屋敷を買った当時は平凡な家屋だったが、室内を改装をし、贅を尽くした家具を入れることによって華やかな宮殿へと変身して行き、パリの社交界の中心となっていった。

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ナポレオンの居間

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ナポレオンの寝室

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ジョセフィーヌの寝室

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ダイニング

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図書室

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  リュクサンブール公園 5

2008/04/20 14:35

秋のリュクサンブール公園もまた良いものです。

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最近カラフルなキクが出回って、優雅なデコレーションが出来るようになりました。

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  リュクサンブール公園 4

2008/04/19 10:15

夏の花壇の大きなヤシの木は冬はオランジュリーで保護されている。

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こちらはオレンジの木かな?

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アイビー・ゼラニウム

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ゼラニウムとニコチアナ(ハナタバコ)

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笛を吹き踊る牧神

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芝の上のピクニック

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ソルボンヌ(パリ大学)も近いのできっと学生たちでしょう。

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  リュクサンブール公園 3

2008/04/18 10:08

リュクサンブール公園の花壇の植え込みはいつも華やかで美しい。色彩の配色のセンスもさすがパリならではのものを感じる。四季に合わせて多分3回程植え替えられるが今日の写真は夏ヴァージョンの花壇です。

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  リュクサンブール公園 2

2008/04/17 00:02

リュクサンブール公園には彫像が多い。大理石のもの、ブロンズのもの、、、、神話、偉人、アーティスト、、、、何しろ60体以上あるそうだからほんのさわりだけ。

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最初は自由の女神です。セーヌ河のグルネル橋の下にもあるがこれが最初のオリジナル。

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メディシスの噴水は細い池の奥にある。

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嫉妬に駆られた巨人ポリュフェモスがアキスを殺そうと、まさに岩を落とすところ。

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ニンフのガラテアを抱くアキス

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プラタナスの並木からパンテオンを望む。

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ジョルジュ・サンド

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ショパンの胸像は木立の中だから分かりにくい。

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音楽堂では学生の吹奏楽

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マロニエの木陰でのティータイム

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  リュクサンブール公園 1

2008/04/16 09:09

リュクサンブール公園にある建物はもともとリュクサンブール公爵の宮殿だったが、後にイタリアからフランスの王家に嫁いだマリー・ド・メディシスの宮殿として使われたこともあり、現在はセナ、上院の議事堂として利用されている。

日本ではリュクサンブール公園と呼ばれるのが一般的だがJardinなのでリュクサンブール庭園と呼ぶ方がふさわしい。Parc(公園)とJardin(庭園)の違いはパブリックとプライヴェートの違いではなく、個人の邸宅でもとても広い敷地がある場合はPracと呼び、花などが植わった整備された花壇がなければJardinとは呼ばないでしょう。

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リュクサンブール公園は広いし、サン・ミッシェルやカルチェ・ラタンと近いので多くの人が利用するが、パリで最も花の植栽に力を入れている場所だと思われ、さすがパリと思わせる華やかでセンスの良い配色が市民の目を楽しませる。

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明るく暖かくなれば、部屋から出て椅子に座って日光浴をしたり、新聞や本を読んだり、様々な人が集まってくる。

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モンソー公園でもポニーに乗れるがリュクサンブール公園でも乗馬は子供たちに人気がある。

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宮殿の前の八角形の池にはカモの小屋があるが、子供たちのヨットを浮かべる場所で、ヨットはレンタルされている。

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ヨットは風任せでどこに行くか分からない。

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木陰てチェス(エシェック)をする老人

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  休息日

2008/04/15 20:07

今日はお休みです。

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明日からリュクサンブール公園です。

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  モンソー公園 4

2008/04/14 07:56

あまり目立たないけれどモンソー公園のブロンズ像。

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晩夏の花壇。 パリは8月の後半になるとなんとなく秋っぽくなる。

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秋の花壇

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物思いの秋

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落ち葉拾い

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アヴェニュー・オッシュ側のゲート

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  モンソー公園 3

2008/04/13 11:13

モンソー公園には像がたくさんある。ミュッセはもうもう何度も出てきたが、作曲家のシャルル・グノーの像です。

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この美少年は誰でしょう?

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これも誰でしょう?

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こちらはショパンと多分ジョルジュ・サンド

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詩人のミュッセはサンドの元の恋人で、ショパンはサンドの新しい恋人。同じ公園に永遠に一緒にいるわけですね。

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こちらはモーパッサン。

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ロック・クライミング?

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カンナの大きな葉が印象的な夏の花壇

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ジキタリスものびのびと育っている。

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  モンソー公園 2

2008/04/12 10:51

モンソー公園の散歩道とべンチ

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古代ローマ風の列柱のある楕円形の池もある。

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橋や小さな流れもあってパリの街中とは思えない。

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でも時にはこんな日も。

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花壇には季節の花が植えられる。

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ストックなど春の花

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6月にはバラが咲きます。

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  モンソー公園 1

2008/04/11 10:25

パリの17区、アヴェニュー・オッシュの突き当たりにモンソー公園がある。公園の周囲は高級住宅地になっていて市民の憩いの場となっている。

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早春の芝にはクロッカス。

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散歩する人、ジョギングする人、ベンチに座る人、、、新緑の中は気持ちが良い。

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寒さと暗さに閉じ込められるパリの冬、待ちわびた春が来れば誰でもウキウキ。

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公園内にはたくさんの像があるがこれは詩人のミュッセ。

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静に詩作に励んでいるかと思いきや、隣の女性は何者?

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暖かくなればミュッセの周りにも人だかり。

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でもこんなになってしまっては詩作もロマンスもぶっ飛ぶね。

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  パリの大学都市

2008/04/10 10:16

パリの南の端の14区に国際大学都市がある。メトロの駅はなくパリの南の郊外に行くRERのソー線のシテ・ユニヴェルシテールで降りる。

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RERの駅を出てブルヴァール・ジュルダンというパリを取り巻く環状の広い道路を渡ると大学都市の中心である国際館があって事務局、会議場、学生食堂などが入っている。

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内側から眺めた大学都市のゲート

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この大学都市は学生時代を過ごした思い出の場所で、30年以上前と少しも変わっていない。留学生は増えているだろうし、敷地は広いので新しい学生寮が増えても良さそうなのに新しい建物は見られない。

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最初は八重桜の咲く中庭のあるフランス館に入居したが、スペイン人との二人部屋だったので、別のフランス館の個室に移った。

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ここが2度目の別のフランス館です。

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個室に移ったのは良いのだけれど絵を描くアトリエが欲しいということで、次はアトリエ付きの日本館に移りました。アトリエ付きの部屋があるのはとても少なく、部屋のグレード・アップのためには順番待ちが必要です。

日本館は大富豪の薩摩治郎八の私財によって建てられ、内部の改装を重ね現在に至っていますが、入り口を入ると藤田嗣治の大きな油絵が飾られた広いサロンがあり、プレイエルのグランドピアノがあって毎日ピアノを弾いていました。油絵を勉強しに来たのにピアノを弾いて音楽会通いをしていたイケナイ学生だったのですが、最もたのしい時代でした。

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日本館の近くにはイギリス館やアメリカ館がありましたが必ずしも自国の館に入居するわけでなく、各国の学生が混在しています。

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アメリカ館はさすがに大きな建物です。

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こちらはフランスのプロヴァンス館でフランスの地方からの学生のために建てられました。

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こちらはフランスの農業館。

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各国の館はそれぞれの国の特徴がありますが、スイス館はル・コルビジェの設計で一番人気の建物です。他にブラジル館、インド館なども近代的なデザインとなっています。

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中央の国際館の裏手には広い芝のスペースがあり、学生だけでなく付近の住民も散歩を楽しんだりしています。

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テニスコートもありました。学生食堂も3つあったと思います。

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大学都市の内部はほとんど変わっていないのですが、面する大通りは激変しました。

2006年の12月にトラム(路面電車)が開通したのです。現在は13区から15区までを結ぶ区間だけですが、将来的にはPC(プティット・サンチュール=さらに外側の高速環状道路、ペリフェリックに対して”小さなベルト”と呼ばれる)全体をトラム化する計画があるのか分かりませんが、公共交通機関の充実は良いことです。

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RERの駅(右)と新しいトラム

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車体の美しいデザインと可能な限り路面がグリーンなのもうれしい。

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こういった思い切った変革が出来るところがパリのすごさであり魅力でしょう。

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パリ国際大学都市日本館のホームページ

  ラ・ロッシュ・ギヨン

2008/04/09 06:55

サンザシ、スモモ、サクラの花咲くセーヌ河沿いの道は美しい。河畔には別荘風の家も多く、アカシア・ゴールデンの黄色、ベニバスモモの赤紫色や銀葉の樹木の明るい芽出し色、コニファーの深い葉色がまぶしい春の陽に輝く。

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ラ・ロッシュ・ギヨンは小さな村だが大きな城と高台の上に中世の塔(ドンジョン)がある。

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昔は鉄道がセーヌ右岸を通っていたので駅もあったと思うが、鉄道は左岸に移ってしまった。

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地名のロッシュは岩だから城も岩と一体化するように建てられている。またこの地方にはトログリディットといって岩を掘って住居を作る洞窟住居もしばしば見られる。

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城の入り口はいきなり2階から、しかも岩の中に吸い込まれる感じ。

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城から教会の方をを眺める。

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城の内部から岩を穿った階段を昇ってドンジョンに行くことが出来る。

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ドンジョンからの眺め

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村とセーヌ河

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城の大きなポタジェ(菜園)は幾何学的な模様になっている。

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フォーマルなポタジェは下から見てもつまらない。ドンジョンから見てこそ美しい。

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  アメリカン・アート・ミュージアム

2008/04/08 08:29

ボーディ・ホテルとモネの庭の中間にアメリカン・アート・ミュージアムがあるが、このあたりはほとんどがアメリカ人という感じで、きっとアメリカ人にとっての聖地なのだろう。

イングリッシュ・スタイルの庭が併設されている。

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イチイやブナの高い生垣で区切られたガーデン・ルームが連なり、部屋ごとにカラー・コーディネイトされていて、一番奥はホワイト&シルバー・ガーデン。

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春の花壇はチューリップが主役

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ミュージアムの入り口には白いフジのアーチがあってモネの庭を連想させる。

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ミュージアムに入るとショップとレストランがあって、正面は広い緑のスクリーンとなっている。

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ミュージアムの外にはモネやアメリカ人の画家が描いた積みわらやヒナゲシの野が広がる。

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積みわらとヒナゲシ畑のあるモネのジヴェルニー風景画

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  ホテルの花の庭

2008/04/07 00:23

ボーディ・ホテルの裏にアトリエがあり、周囲は花で飾られている。これらの花は誰が植えたのだろう?ホテルの人かもしれないが、むしろアメリカから来た画家たちがモネに習って自ら花を植えたと考えたい。

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モネはモネを慕ってきた若い画家の面倒を必ずしもよく見た訳ではなさそうだが、若い画家たちは異国の地で仲間たちと競い合って制作することで充実した日々を過ごしていたことだろう。

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まさにコテージガーデン風です。

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きっとここは画家たちのパラダイス。

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  ボーディ・ホテル

2008/04/06 00:09

ボーディ・ホテル(オテル・ボーディ)の裏にはアトリエがある。

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モネはフランスでは絵が認められなかったがアメリカでの個展は大成功で、一躍脚光を浴びるようになった。
フランスの印象派の絵画に刺激された若いアメリカの画家たちがモネを慕ってジヴェルニーの地を訪れ、村に滞在して絵を描くようになった。
中にはジヴェルニーにアトリエを買う人もいたが、多くの画家がこのボーディ・ホテルに滞在した。

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多くの若い画家がモネのように成功することを夢見てホテルのアトリエで制作に励んだことだろう。

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  ジヴェルニーのホテル

2008/04/05 08:38

ジヴェルニーの村にはホテルが数件しかなく、パリから充分に日帰りでモネの庭を見ることができるからホテルに泊まる人は少ないでしょう。
しかし観光客が帰った後の静かなクロード・モネ通りを歩いたり、村の路地を散策するのも悪くない。

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こちらはクレープ・レストランのあるホテルでモネの庭の少し手前にある。

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こちらのホテルはモネの庭とアメリカン・ミュージアムを通り過ぎたところにあるボーディ・ホテル。

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タイル模様が美しい右側の建物はカフェ・レストランになっていて、ホテルにゆかりのある絵が飾られている。

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客室は左のピンク色の建物になるが、クロード・モネ通りを隔てて緑陰のテラスになっている。

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